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THE glamb TIMES


  • vol.05 ライヴに行ってきた!

     

    さてさて、第5回目のブログ更新です。

    今、僕テリーもとても追い込まれています。

    他のスタッフは全く匂わせずにブログ書いているので
    「すげー」と思っていたのですが、

    今、glambはカタログの制作中☆

    前回の入稿の時は3日連続朝5時帰り(しかもクリスマスだった)。
    今回も何だかそんな匂い......笑。ぎえー!!

     

    ちょうど今、
    僕の横ではWEBチームの
    高階や小野寺、さらに上入佐などが
    Adobe系のソフトをごりごりに使い込んでます笑。

    実際、僕のパソコンでも最小化されたタブに
    インデザインやらフォトショップが
    僕のことを待ち受けてます。ぎえー!!

    ということで、今週はチャート紹介をおやすみさせて頂きます。

     

    そんな満身創痍なモードなのですが、
    今夜はどうしても会社を抜け出していかなければいけない場所がありました。

    今日やり残した仕事が
    明日だけでは事たらず
    土日までこぼれ残ることも気にせず、行ってきました。

     

    金子ノブアキさんの1stソロライヴ!!

    showcase!

     

    木曜日の渋谷PARCOには人だかり。

     

    中に入るとさらに別の人だかりが!

     

    ななな何とこれはー!!

     

    こちらのニュースに関しては来週ウェブサイトにてお伝え致します!

    テリー

  • 【芸術探訪 vol.5】なんで高いの?

    2015/04/22

    CATEGORY:西尾 敏宏

    西尾ブログバナー.jpg

    vol.5 なんで高いの?

    皆さんお疲れ様です。

    さて、先日は、村上隆のお話を引用しつつピカソは何故すごいのか」をお話しました。

    今回は「なぜわかわかんない作品が莫大な金額で取引されてるの?」について

    引き続き村上隆の言葉を引用しつつお話しします。

    そもそも作品はどうやって売られていくか

    先ず、作家がいて

    ?.jpg

    その作家をサポートしてくれるギャラリーがあります。

    ?.jpg

    ギャラリーは売れた作品の値段からマージンとしてけっこうな割合をもっていくのですが、

    展覧会の場を作ってくれたり、当たりそうな場所へ上手くアプローチしてくれたりなど、

    作家のプロデュースをしてくれるわけです。

    ?.jpg

    そして、展覧会を見て作品に興味を持った人が売約し、商売成立です。

    が、ここで村上隆のお話を引用すると・・・。

    顧客がこの作品をオークションに出すわけです。

    ?.jpg

    そこで、極端な話、

    「この作品にいくらお金を出してもいい!」

    という金持ちが二人いれば、作品の値段は何千万円にも膨れ上がるのです。

    この構図上ではこの作家は3000万プレイヤーですね。

    しかし、ここにおかしな話があります。

    これではこの顧客しか儲かっていないんですね。

    そこで、「次の作品を2900万円で売れば、あの時買えなかった人が買うんじゃない?」

    と考え、それが実際に売れると

    ?.jpg

    メディアが作家を取り上げます。

    そうしてブームとなり、この作家は世間的にも3000万プレイヤーとして認定されるのです。

    ものすごく普通な話ですが、実際そんな上手く話が転がるわけないんですよね・・・。

    ですが、村上隆はこのような形で(村上隆ははじめ5000万円くらいで取引されたみたいですが)、

    世界の美術家長者番付にランクインするほどのアーティストになったそうです。

    ちなみに、先ほどの構図で、

    「ギャラリー(画商)とかいう中間業者いらねー

    直接オークションに出せばいいじゃん!」

    という売り方を実践したのが

    ダミアン.jpg

    美術家長者番付ダントツ一位の

    ダミアン・ハーストです。

    こういった仕組みもそうですが、こと現代美術においては、

    その名のとおり「最先端」であることが求められるため、

    そもそも制作費が莫大にかかるのです。

    ダミアン・ハーストのこの作品も

    約30億円かけて作られたというのですから(2キロのプラチナと8601個のダイヤモンドでできている)。

    このように現代美術家たちは名を挙げている(一部とは思いますが)のですが、

    そもそもこんなに高いお金をなんの役にも立たないものに使うものなのでしょうか?

    それが買うんですよね・・・。

    特に中国などの国の大金持ちは、「先進国と肩を並べる文化人になりたい」とか、

    「文化人のブームに乗っかりたい」とか考えて、

    お金なんて腐る程あるんだから使ってしまおうと買ってしまうらしいのです。

    世界の話に限らず、アートフェア東京などに行っても

    一枚100万円以上する作品がぽんぽん売約されています。

    かつてのスター作家の作品をコレクションに加えたいとか

    はやりそうな作家に対し、若いうちに目を付けて先取りたいとか

    単に部屋をおしゃれにしたいとか思っているんでしょうね。

    ちょっと長くなりましたね。

    問題点「なぜわかわかんない作品が莫大な金額で取引されてるの?」の

    「わけわかんない作品」の評価基準はなんなのか、

    つまり、「どんな作品が良しとされてるの?」という点について

    次回お話しします。

    それでは!

THE glamb TIMES
スタッフ5名がそれぞれのテーマ別に連載するブログ。アートや音楽の最新情報からブランドの裏話、さらにはスタッフが飲み屋街を巡る日記に子育てブログまで。これを読めばお洒落になれるのか、はたまた何かの足しになるのか。お約束はできかねますが、皆さんの暇つぶしの選択肢の一つになれるよう「打倒まとめサイト!」を合言葉にスタッフが真心こめて書いて参ります。

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