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THE glamb TIMES

  • 西尾ブログバナー.jpgvol.9 コンピュータ描画と手描き

    本日は、コンピュータ描画と手描きについて。




    僕たちの世代は、
    クリエイターを目指し始めたころからすでに
    photoshop、illustratorが当たり前に存在し
    それらデザインアプリケーションを如何に使いこなせるかというのが
    クリエイター、とりわけグラフィックデザイナーにとって重要なファクターとなっています。


    また、趣味としてのアートであっても
    aspainting、firealpacaなどの無料ペイントアプリケーションが流布したことで
    コンピュータ描画がメジャーとなっていて、
    これもまたアプリケーションを使いこなすことの重要性を表しているといえます。

    ですが、手描きのアジ、
    画材の特徴を生かした表現は、
    コンピュータでは再現できない、代替不可能な魅力といえるでしょう。
    また、

    僕がglambを描くにあたって、この
    「手描きとコンピュータを使い分ける」ことは、
    デザインに説得力を持たせるうえで欠かせない重要なポイントとして位置づけています。



    15atcs10-m-01-dl.jpghttp://www.glamb-lodge.com/fs/glamb/cs/15atcs10
    GB15AT / CS10 : Vanessa CS
    こちらのカットソーですが、
    今季コレクションの中でもとりわけ強いメッセージ性を持っています。


    この{MAKE LOVE NOT WAR」を伝えるため、
    時間を惜しまず手描きを組み合わせました。

    スプレー.jpgステンシル2.JPGステンシル3.JPGステンシル5.JPGステンシル6.JPG
    写真のようにスプレーで描かれたフォント
    ステンシルで描かれた星は
    ストリートアートの手法を取り入れています。

    ストリートアートは一般的にグラフィティとも呼ばれ、
    代名詞的な存在として
    バンクシーの名が挙げられるでしょう。


    ヴァンダリズム(破壊行為)によって
    社会に強烈かつ美しくメッセージを発信。
    その芸術性はむしろ景観の破壊行為として見做されず、
    むしろ価値のあるアート作品として保護されるほど。

    そんな彼の表現に倣い
    Vanessa CSは、Tシャツに描くアーティスティックなヴァンダリズムをテーマとしています。


    そのテーマ性を補強するかのように、
    荒々しく描いたミサイルとガスマスク。
    まさに手描きだからこそ成せるグラフィックとなりました。




    コンピュータ描画にはコンピュータ描画の良さ
    手描きには手描きの良さがあります。

    皆さん作品を鑑賞する際、「何を使って描いているか」を注意深く見ると
    作家の意図や思想が垣間見えて面白いかもしれません。

    それでは!

  • blog banner.jpg

    vol.13 glamb 2015 AT STAFF STYLE


    『おはよう。』
    ベッドから体を起こし次第、僕はバルコニーに行く。
    新しく植えたレタスの種は、
    もちろんまだ変化がない。
    クリスマスイブの夜、物音で目を覚まし、
    サンタさんの姿をチェックしようとしてリビングに行き、
    おばあちゃんが冷蔵庫を開けていたのを見た時のような落胆を感じた今日。

    それでも僕は、会社に行く。
    そしてこのブログを更新するのだ。


    今日は真面目な話し。

    今回のコレクションの件です。
    参考までに、僕ならどんな風に今季のコレクションをスタイリングするかを写真に収めました。

    L1002008.jpg
    L1002011.jpg

    ジャケット: JKT19 : Guild down JKT
    インナー: CS02 : PUNK CS
    ボトムス: P09 : Maverick shorts
    ?????????????  AC15 : Stefan leggings
    シューズ: AC19 : Stevens boots
    ハット: CP05 : Nick beaver hat

    アウトドアライクになりやすいダウンジャケット。
    僕はモードに着こなすのが好きです。
    風を通さないレザーの中に入ったたっぷりのダウンとのコンビネーションは、
    東京ならTシャツ一枚の上に羽織るだけで秋は十分乗り切れます。
    ナイロンショーツにレギンスというスポーティーさを入れるのもトレンドですね。
    そして、今まで作って着たハットの中で一番の出来だと自信を持っているビーバーハット。
    油分をたっぷり含んだ素材のため、形を自由に作る事が出来ます。
    値段もクオリティも玄人好みな1品。
    ハットに拘っている方なら納得してくれる出来栄えです。


    L1001929.jpg
    L1001935.jpg
    L1001939.jpg

    ジャケット: JKT17 : Maverick MA-1
    インナー: KNT21 : Lucas Creed knit
           SH04 : Ronnie SH
    ボトムス: P11 : Scarlett denim
    シューズ: AC07 : Kenny sneakers
    ハット: P05 : Nick beaver hat

    今季イチオシのMA-1ジャケット。
    インナーを綺麗目に纏めて、あえてかっちりと着こなしてみました。
    白シャツにグレーのニットでアダルトなイメージをプラス。
    ヤクという動物の毛を使って出来た、暖かくて柔らかいニット。
    今ではglambの定番となってきたCreed knitシリーズのサイジングでビッグシルエットになっています。
    室内でジャケットを脱いだ時もスキのないコーデになっています。


    L1001950.jpg
    L1001960-2.jpg

    ジャケット: JKT10 : Larry riders
    インナー: KNT15 : Neal check knit
    ボトムス: P11 : Scarlett denim
    シューズ: AC03 : Nicole shoes
    ハット: CP02 : Jeff hat

    しっとりとした質感のラムレザーライダース。
    僕はあえてネイビーを選びたいです。
    なぜなら、インナーに合わせる色の幅が膨らむからです。
    黒レザーの中は赤や白が定番ですが、
    ネイビーレザーならばピンクやベージュなども相性がいいと思います。
    ロールアップしたボトムスにスリップオンシューズが軽いイメージで僕は好きです。


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    L1002073.jpg

    ジャケット: JKT07 : Unplugged gown JKT
    インナー: CS12 : Kurt CS
    ボトムス: P16 : Arnold pants
    シューズ: AC19 : Stevens boots
    ハット: P05 : Nick beaver hat

    グランジなイメージのゆったりとしたチェックガウン。
    シャギー起毛という毛足が長い起毛素材のチェックをベースに、
    種類の違うチェック生地を当て布として使用しました。
    これ一枚で大分雰囲気の出るアイテムですので、コーデに迷った時はこれを。
    スタイリングも簡単で、インナーはTシャツ。
    ボトムスはタイトパンツでも、緩めのパンツでもハマるジャケットです。
    僕はあえてレザーパンツ風の加工の入ったタイトパンツを着用。
    ストレッチが利いていて動きやすく、お求めやすい値段なのも特徴です。
    タイトパンツは何本も持っているという方でも、このデニムは絶対お勧めです。
    他のスキニーと差が出る事間違い無し。


    今日はここまで。
    明日またスタイルをアップしますので、参考までに見て頂けると嬉しいです。


    TK KUBO
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スタッフ5名がそれぞれのテーマ別に連載するブログ。アートや音楽の最新情報からブランドの裏話、さらにはスタッフが飲み屋街を巡る日記に子育てブログまで。これを読めばお洒落になれるのか、はたまた何かの足しになるのか。お約束はできかねますが、皆さんの暇つぶしの選択肢の一つになれるよう「打倒まとめサイト!」を合言葉にスタッフが真心こめて書いて参ります。

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