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THE glamb TIMES

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    【STAND BY ME vol.52】 海外研修 ~Phuket Part 2~

    前回のブログからしばらく経ってしまい、
    すっかりプーケット気分が抜けてしまいました。。。

    今となっては楽しい思い出しかありませんが、
    2日目のピピ島という離島に行く旅がおそらく僕にとっては最後の船旅になるだろうきっかけになった場所です。
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    地下1階とルーフトップを含む4階建てのボートに乗って1時間半の旅が始まる。
    少し強めの波と水しぶきはご愛嬌程度。

    ピピ島に到着後すぐに小型ボートに乗り込み、
    スキューバダイビングやスイミングが出来る場所へと移動。
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    かなり激しい波によりシエナと船に弱い数名のスタッフはげっそり。

    泳げるスポットに到着し、それぞれダイビングを楽しむ中、シエナにとっては初めての、足が付かないところでの着水。
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    初めはガン泣きしていたものの、意外と普通に足をパタパタさせて前に進もうとしていたので安心。

    腹ペコになるぐらい泳いだ後はランチビュッフェ。
    ここから徐々に僕たちラフバレースタッフの歯車がずれていきました。

    このランチにより、富さんが食中毒になり、
    後のご飯とアクティビティとご飯には不参加に。。。

    そして帰りの船。
    これが僕が2度と船に乗りたくないと思った事の発端。

    テンションが上がったスタッフはルーフトップに行き、気持ちい風にゆられながらの帰り道を期待していたものの、
    大荒れの天気になるとの事で地下1階に詰め込まされる。

    僕は真ん中の、野外だけど屋根がある場所に家族と座る。
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    1時間の遅延の後、船は出発。

    20分もしないうちに波はどんどん大きくなり、
    椅子が固定されていない僕たちの席は波と同時に右に左に椅子ごと引きずられた。
    酔わないために目を閉じていると、隣の席の女の子から変な声が聞こえた。
    彼女の顔と、お土産やで買った像のプリントが入ったTシャツには謎の茶色い物体が付いていた。

    何が起こっているんだ?
    なぜ船上員はビニールの袋を全員に配りだしたのか?

    ここからは、オセロの世界に入ったと思って頂ければ話しがわかり安い。

    先ほどの女の子の二つとなりの妹らしき女の子が謎の茶色い物体をビニールの袋の中に出すとしよう。
    すさまじい『オェェェ』という声と、タイの特産品のパクチーの匂いが船内に漂い、
    その間にいるお母さんらしき人物もビニール袋を手に取る。
    といった事があちこちで行われていて、角を取られて一直線上に黒に染まるオセロのような世界。

    生きては帰れないと思いながら、2時間耐え抜いてやっと見えた陸地が本当に嬉しかった。

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    これが船の外で撮った写真。
    みんな無事でよかった。。。。

    もう絶対船には乗らない。。。
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    今週も頑張ろう。


    TK KUBO
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    vol.45 船旅を通して新たな方程式が見付かる

    今日は、まずこちらの動画を見て欲しい


    6月1日から6月5日までこの不景気の世知辛い今
    我々はなんとプーケットへ社員旅行に行って来ました

    素晴らしい

    動画はその2日目の出来事である
    (多久和が船内より撮影)
    (タイタニック号で言えば一番お金のない人が乗るだろう3等船室の様な地下の大部屋)
    (故に海が近くに見える)

    この日はプーケットタウンからピピ島への観光の1日

    朝起きると東南アジアの雨季らしく
    とんでもない大雨が降っていたが
    ピピ島周辺だけ晴れ模様

    視界にはこんな景色が広がっていました
    PH01.JPG
    PH02.JPG
    PH03.JPG



    PH04.JPG

    海の綺麗さもさることながら
    皆さん、素敵な表情ですね


    さて話を戻しましょう

    プーケットとピピ島は大型客船で1時間40分程

    船内は
    地下:大部屋(薄暗い)
    2階:写真の通り
    3階:オープンエアーのデッキ
    といった構造である

    あとから超満員になったが、比較的早く船に乗り込んだ為、
    2階の席を陣取りピピ島へと向かった僕達

    まだ出向直後の為、比較的元気な僕達
    PH05.JPG


    1時間も航海すると変化のない景色に飽き
    船内をウロウロ

    そして3階のオープンエアーのデッキが気持ちいい事を知る
    PH06.JPG

    ピピ島へ着いたら小型ボートを貸切り
    猿がたくさんいる島や
    シュノーケリングをして
    ランチ
    そして3時間もすれば早々に帰路に着くというスケジュール


    僕達は帰りの航路も楽しもうと早々に3階のオープンエアーのデッキを陣取り
    船出を待ちました

    出航時間10分前と迫った頃でしょうか

    おそらく船長という方が流暢でない英語で
    「この後大荒れになるぞ!」
    「おまえら海に投げ出されてもいいのか?」
    「下に降りろ」
    とどやされ

    もう少し早く言ってくれよー!と思いながら2階に降りれば
    案の定満席
    70%の乗車率の地下部屋で
    転々と別れて座ることになったのでした

    そして、それが悲劇の始まりだったのです
    (ちなみに半分の人数のスタッフは2階を陣取っていました)

    湾から出たらすぐに↑あのような光景

    2階を陣取ったクルーは、船の揺れに合わせてガガガガッと椅子が右に左に動いた様で
    命の危険を感じたとの事
    また、もうすぐ到着するという所で限界に達した旅行者が痙攣をお越し舌を出しながら倒れたとの事
    自然の驚異、おそるべし

    我々地下クルーは、
    こもった空気の中、けたたましい嘔吐の音と鼻をつんざくゲロ臭との戦い

    この戦いを通してまた新たな方程式を発見してしまったのです

    この方程式はオセロにも似ています

    (自分が白だった場合)
    白白白
    この局面は怖くないですね

    次、
    白白黒
    あれ、少し違和感があるなー
    ↑こんな感じでしょう

    最後、
    黒白黒
    こうなってしまったら真ん中の白は黒に裏返ってしまいます

    前置きがながくなりましたが

    この大揺れの地下の3等船室内の席順で

    正常正常正常

    この配置で座れた方は、到着まで正常でいられるのです

    ですが、万が一
    ゲロ正常ゲロ
    という配置になってしまった方
    その方が真ん中の正常の方でなおかつ乗り物酔いなんてしないよーって方でも

    5分もすれば
    ゲロゲロゲロ
    に裏返されてしまうのです

    分かりますでしょうか?

    非常に伝えにくい

    ゲロはオセロと一緒の道理なのです!!!

    船旅ではゲロの横にはゲロを座らせて
    正常は正常で集めるべきなのです

    これがこの旅で分かった事なのだーーー!!!


    以上、最後少し熱くなってしまいましたが多久和がお送りしました

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スタッフ5名がそれぞれのテーマ別に連載するブログ。アートや音楽の最新情報からブランドの裏話、さらにはスタッフが飲み屋街を巡る日記に子育てブログまで。これを読めばお洒落になれるのか、はたまた何かの足しになるのか。お約束はできかねますが、皆さんの暇つぶしの選択肢の一つになれるよう「打倒まとめサイト!」を合言葉にスタッフが真心こめて書いて参ります。

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