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THE glamb TIMES


  • Vol.14 世界の「どんなときも。」


    現在、事務所は新コレクションに向けた作業が佳境。

    ぼくも毎日家に帰るのは午前さまです。

    そんな状況なので、チャートを眺めてみても

    どうにも気持ちが入らないチャート不全な日々を送っています。


    先日、夜23時ごろ、もう仕事は切り上げて

    カラオケにいこうという空想話で盛り上がっていたり。

    それだけでしばらく話が続くテンション。


    カラオケ話をしていると、お互いの持ち曲が話題に上がりますが、

    ぼくが一番気持ちよく歌えるのは、



    ジャケットもかわいい。



    何度聴いても、サビの盛り上がりにぼくの胸は熱くなります。

    F→Cと一旦落として、そこからDm→E7→Am7と上がっていくコードが気持ちいい。

    コードを見ただけで、興奮(笑)。


    さて、そんなぼくの大好きな「どんなときも。」ですが、

    日本だけでなく海外のアーティストからもカバーが。


    * Stephen Bishop

    AORカバー。こういうイントロ好き。

    サビの女性コーラスの入り方がスウィートで切ない。


    * Scott Murphy

    J-POPをメロコアカバーすることで有名なスコット・マーフィ。白人声。

    8ビートはやっぱりかっこいいなあ。


    いつか誰かを愛し、その人を守れる強さを

    自分の力に変えていきたいと夏の夜に思う、テリーでした。

  • 【芸術探訪 vol.15】 建築について その2

    2015/07/15

    CATEGORY:西尾 敏宏

    西尾ブログバナー.jpgvol.15 建築について その2

    みなさんお疲れ様です。


    今日は、前回に引き続き建築話でもしようかと。


    今回紹介したい建築デザイナーはこちら
    chn11_rpt5073_0215Zaha_Hadid_2.jpg

    ザハ・ハディド


    名前を見てわかった方もいると思いますが、この人物、


    IMG_0871.JPGIMG_0872.JPG
    ここ数年話題になっている、新国立競技場のデザイナーとして知られています。



    予算がどうだの
    工期がどうだの
    景観がどうだの
    国や関係者、はたまた他の建築デザイナー達までもが大騒ぎしているこの建築をデザインした人物です。
    本人もこの件についてはご立腹のよう・・・。



    と、国立競技場の話は一旦置いといて、
    彼女のデザインはどれもすこぶるかっこいいです。

    IMG_0884.JPGIMG_0885.JPGIMG_0886.JPG

    建築物なのに優雅に踊っているかのような躍動感。

    線があまりに美しい。


    まさに未来的ですよね。



    このSFみたいなデザインは、彼女の「脱構築」という概念によるものです。






    みなさん「建物」というとどんなものが思い浮かびますか?


    垂直な柱があって、
    壁があって、
    屋根があって、
    四角くて・・・。

    とにかく「住むのに合理的なかたち」を思い浮かべると思うんです。

    しかしそれは建築の歴史の中で作られた観念、
    とりわけ「モダニズム」という合理主義的な考えに縛られているだけだと彼女は考えます。

    この観念を壊して新しい美学を提案していこうというのが「脱構築主義」です。



    この考えに基づいた彼女のデザインは、従来のハコ型建築から大きく逸脱していて、
    ダイナミックで美しい
    正に次の時代を開拓していく新しいカタチなのです。




    という建築デザインの最先端を走っているザハ氏。
    しかしその前衛的なデザイン故、建築技術が追いつかず実現可能性が低いのが難点です。
    彼女が「アンビルドの女王」とも呼ばれている所以ですね。


    新国立競技場に話を戻しますと、そんな難しいデザインだからこそ
    何とか実現させて日本の技術力をアピールし、
    最先端になろうというのが狙いだったようですが

    為替の影響による資材価格の高騰、日本の地盤や立地条件、
    先ほどの景観等々の問題がデザイン決定後にでてきてしまって
    結果デザイン変更と約2500億円の費用という形となっているようです。

    これからどうなっていくのか・・・。





    みなさんも是非ニュース等で追ってみて下さい。

    1969年がそうであったように、
    オリンピック開催はデザインにおいても変革の時です。

    「世界のタンゲ」と言わしめた丹下健三の代々木第一体育館は
    日本建築史に残るモニュメントといっても過言ではありません。
    よよぎ.jpg

    今回の新国立競技場もそうであって欲しいですね・・・。








    そいう感じで今日は終わります。


    それでは!


















THE glamb TIMES
スタッフ5名がそれぞれのテーマ別に連載するブログ。アートや音楽の最新情報からブランドの裏話、さらにはスタッフが飲み屋街を巡る日記に子育てブログまで。これを読めばお洒落になれるのか、はたまた何かの足しになるのか。お約束はできかねますが、皆さんの暇つぶしの選択肢の一つになれるよう「打倒まとめサイト!」を合言葉にスタッフが真心こめて書いて参ります。

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