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THE glamb TIMES

  • 【BACKSTAGE vol.17】 DISMAL

    2015/09/10

    CATEGORY:野田 凌平


    凌平ブログバナー.jpg

    vol.17 DISMAL



    もうすぐシルバーウィーク。

    会社の皆より一足先に、僕は明日から暫く休暇。
    また一人旅に出てきます。

    そのため来週はブログを書けません。


    20150910-dismaland1.jpg
    Leica片手に行ってきます。

    それでは。
    Have a good weekend!!!


  • vol.19 トレインスポッティング、リバティーンズ、ノートブック


    物ごころついた頃からロンドンに憧れてきました。

    高校生の頃は、地元の札幌にモッズショップがあって、

    そこでレコードの話をいろいろ教えてもらったり、Pコート買ったり。

    当時、今ほどスキニーがメジャーじゃなかったのですが、

    モッズのボトムは細身と教えられてレディースを穿いたり。

    ターゲットマークとか、ユニオンジャックとか、すごく好きでした。

    今でも休みの日はターゲットマークのTシャツを着て過ごします。何だか落ち着くんです。


    さて、なぜこんな話をしているのかと

    今週はぼくの中で、

    1年過ごしてもそうそうないほど、

    心を惹かれるロンドントピックに溢れた週だから。


    そのひとつ目。




    http://news.walkerplus.com/article/37298/


    まったく予想していなかったビッグニュース。

    トレインスポッティングの続編。

    ちょうど高校の頃に見て、なんてかっこいい世界だと思い、

    イギリスの音楽とは何たるかはこのサントラが教えてくれた。


    半年ほど前、huluに加入した時に

    この映画があったので久々に見返してみました。


    28歳になって見てみると、

    少なくとも日本の社会ではこんなスタンスでは生きていけなさそうだし、

    イギリスにしても、90年代だからこそこうしたライフスタイルを描けたんじゃないか。


    カルチャーと、そのバックボーンにある社会や経済の繋がり方の表現。

    あるいはそんな世間に対するアンチテーゼの示し方はUKカルチャーの魅力だと思います。


    だから2010年代にトレインスポッティングを見ると、

    何だか同時代性が過ぎ去ってしまったことを、特に根拠はないのですが感じたのです。

    (これは毎週チャートを見る度にEDMやR&B、HIP HOPにカントリーが上位を独占する様子を見ても思う。)


    そんな意味で、大人になった僕らに対して、

    20年分歳を取った監督ダニー・ボイルとキャストが

    どんな物語を見せてくれるのか。

    彼らがイギリス社会に対してどんなスタンスで向き合うのか、

    あるいは相も変わらず向き合わないのか、楽しみです。



    続いて、楽しみなトピックとなっているのは。




    明日発売予定となっているリバティーンズ、11年ぶりの新譜『Anthems For Doomed Youth』。

    アークティックモンキーズやコールドプレイなど、

    2000年代以降に生まれ、2010年代を牽引するバンドはいるけど、

    ロックリスナーに与えたショックや興奮ということで見ると、

    結局のところ21世紀に入って彼らほど魅力的なバンドはいないと思っています。


    大学進学で上京したばかり、調布の友だちの家に何日も泊まり続け。

    冷蔵庫にある食パンとサルサソースとツナをどうやって食べるのがおいしいか。

    コンビニで打っている安いジンの二日酔いの頭で話し合ったりしてた時期があるのですが。

    何であの頃あんなにお金がなかったんだろう?お金がない自分が好きだったのかもしれない笑

    リバティーンズにはそういう日々に通じる良さがあります。


    今の彼らが「Death On The Stairs」や「Time For Heroes」、

    「Music When The Lights Go Out」みたいな曲をまた作れるのか。

    期待してしまう気持ちはあるのですが、あまり肩に力を入れずに聴きたいなと思います。

    今夏も大型フェスに出演する傍ら、ロンドンの小さなパブでシークレットライブを開いたり、

    スタンスを変えずに続けてきた音楽はお酒に合うビタースイートだろうな。






    気がつけばかなりの長文を書いてしまいましたが最後に(笑)、

    僕もずっと尊敬してきた出版社、

    ザ・ブックスパブリッシングから遂に『CLUEL homme』が本日発売になりました。





    今号のテーマはロンドン。(!!!)

    紹介されていたノートがとても欲しくなりました。


    いつもいいものを見つける編集部。

    今後が楽しみだ!


    テリー

THE glamb TIMES
スタッフ5名がそれぞれのテーマ別に連載するブログ。アートや音楽の最新情報からブランドの裏話、さらにはスタッフが飲み屋街を巡る日記に子育てブログまで。これを読めばお洒落になれるのか、はたまた何かの足しになるのか。お約束はできかねますが、皆さんの暇つぶしの選択肢の一つになれるよう「打倒まとめサイト!」を合言葉にスタッフが真心こめて書いて参ります。

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