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THE glamb TIMES


  • vol.28 夏のコレクションと音楽。


    今週末に先行予約の締切を控えた

    glamb、GLAMB by glambのサマーコレクション。

    今季も多数音楽のモチーフが用いられていますが、

    その一端を今回は紐解いてみたいと思います。


    Road Trippin'



    まずはコレクションテーマにもなっている「Road Trippin'」。

    この曲が収録されている『Californication』は

    皆さんもきっと聴いたことのあるアルバムでしょう。

    僕自身は、リアルタイムではじめて買った

    『By The Way』の方が聴きこんだ思い出がありますが、
    (高校生で毎月何枚もCDを買えず、買ったアルバムは何度も何度も聴き込んだ。)

    この世界観はいつ流しても「いいなあ」と聴き込んでしまいます。

    レッチリの楽曲のテンションって、じっくり聴いてもいいし、流してもいいし、

    バンド自体のエッジィなイメージと違って、とてもナチュラルに耳へ馴染む。

    ちなみに僕はレッチリのメンバーでは絶対的にジョン・フルシアンテ派。



    サンバーストのストラトに憧れた。



    Lady Picture Show




    続いてGLAMB by glambで

    大きく取り上げたストーンテンプルパイロッツ。

    フロントマンのスコット・ウェイランドが先日亡くなってしまいましたが、

    「ロックバンド」のボーカルはどんな人間か、

    どんなパフォーマンスをするべきか、

    彼ほどの精度で教えてくれる人はこれからも現れないかもしれません。

    彼の佇まいを感じられるライヴ映像をご紹介します。危険な香り。




    グランジブームの流れに乗って出てきたバンドで、

    初期のヘヴィでグランジィな楽曲もとても悪くてかっこいいのですが、

    この一曲はビートルズライクな美しいメロディとリズムが特徴的な曲。

    スコットは音楽が心から好きなんだなあ、と温かい気持ちになる曲です。

    スコット、R,I,P。
    この記事も合わせて読みたい。)


    Happy

    最後に紹介したいのはローリングストーンズのこの曲。

    ぼくの中でHappyといえばこのHappyですし、

    Happyの言い方は、 この歌のこの歌い回しで頭に浮かびます。




    キース・リチャーズ(ギター)がボーカルの曲なんですが、

    このライヴではミックがぐいぐいパフォーマンスをしており、カメラもミック寄り。(笑)


    ですが、ぼくの心の中で流れる「Happy」の発音はキースの歌声!




    かっこいい。


    この夏もたくさん音楽を聴いて、たくさん遊ぼう。

    0022.JPG

  • 【芸術探訪 vol.22】 summer graphics

    2016/02/17

    CATEGORY:西尾 敏宏

    西尾ブログバナー.jpgvol.22?summer graphics

    皆さんお疲れ様です。

    久しぶりの更新・・・。



    glamb 2016 Summer collectionはもうご覧になっていると思いますが、
    気に入っていただけたでしょうか?


    もう夏に着る洋服を選んでくれた方がいる一方で、
    まだどれにしようか迷っている方もいると思います。



    夏と言えばTシャツ。

    まだ先行予約の締切まで時間があります。


    迷っている方に個人的今季のお気に入りTシャツを、
    作品にこめた思い入れと共に紹介します。




    16smcs17-m-03-dl.jpg
    GB16SM / CS17 : Surftrip CS

    今季のテーマ「Road Trippin'」のムードを感じさせる
    夏ムード全開のTシャツです。
    おすすめカラーは断然Mustard。


    『オールドアメリカンを感じさせる、
    レトロタッチのグラフィックワークにブランドならではのストーリーを感じる1枚。
    カラフルなサーフボードをオールドビートルに山積みして
    向かう先はカリフォルニア。
    これからの旅路でどんなハプニングが待ち構えるのか。
    アルバートハモンドの代表曲
    「カリフォルニアの青い空」のフレーズを添えてお届け致します。』

    キーワードは「オールドアメリカン」。





    オールドアメリカンといえば、僕の中ではやはりこの人物

    ロックウェル.jpg
    ノーマン・ロックウェル。
    アメリカの超人気イラストレーターであった氏の作品は、
    まさに皆さんが思い描く「オールド・アメリカン」のイメージそのもの。


    あとは・・・

    ジル.jpg
    ジル・エルヴグレン。


    ピンナップガールで有名な彼の作品。
    第二次世界大戦中に米軍機やフライトジャケットに
    彼のピンナップ・ガールが描かれたりと、
    ファッションにおいても後世に影響を与えた絵を描いた人物です。


    彼らを代表とするオールド・アメリカンの特徴として


    ・メリハリある陰影
    ・ほんのり赤茶がかった、けれどポップな配色
    ・リアルな中のデフォルメ

    が挙げられます。


    これらを再現するため、陰影を余分に描きこんだり
    敢えてノイズを加えたり
    車のボディ、サーフボードをカラフルにしたり・・・。

    様々な工夫を重ねました。





    オールドアメリカンをコンセプトとした今作品ですが、
    もうひとつ、欠かせない要素があります。



    それは、構図。


    シンプルな横向きのビートルに、
    あり得ないほど山積みされたサーフボード。


    この大げさでアイキャッチのある構図のヒントは、
    まさにワーゲンビートルそのものにあります。

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    20世紀最大の広告とまで称された、
    フォルクスワーゲンシリーズ。


    この一目見ただけで興味を沸かせるようなビジュアル。
    Tシャツに応用するとこんなにも存在感をみせてくれます。
    (もっとこの広告が見たい方は、西尾忠久著「クルマの広告」をお買い求め下さい。)





    と、今作について語りましたが、
    勿論全てのグラフィックに思い入れがあり、コンセプトがあり、工夫があります。



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    一枚一枚のストーリーを読み取り、是非とも夏を共に過ごす相棒を見つけて下さい。

    それでは!
































THE glamb TIMES
スタッフ5名がそれぞれのテーマ別に連載するブログ。アートや音楽の最新情報からブランドの裏話、さらにはスタッフが飲み屋街を巡る日記に子育てブログまで。これを読めばお洒落になれるのか、はたまた何かの足しになるのか。お約束はできかねますが、皆さんの暇つぶしの選択肢の一つになれるよう「打倒まとめサイト!」を合言葉にスタッフが真心こめて書いて参ります。

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