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  • 【横丁日記 vol.49】日常に死を感じる

    2016/08/30

    CATEGORY:多久和 直利

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    vol.49 日常に死を感じる

    皆さん、自分の死に方を想像した事はあるだろうか?

    自分の逝く姿を・・・


    はじめてそれを感じた場所は、日の出と同時に入水した千葉県は片貝海岸だ

    新調したはじめて乗るボードで、はじめて入ったスポットの海流は早かった

    海岸から5メートル程の所から一気に沖へと流された

    その時は真冬という事もあり、厚さのあるウェットスーツに保温性に優れたインナーを着込んだ為、
    パドリングがし辛かったこともある

    連れにSOSを送り、連れがロングボーダーのジェントルマンに声をかけてくれ救出された

    今考えれば波が高かったわけでもないし、沖には多くの人もいたので死ぬことはなかったと思うが、
    いざその場面に直面するとこのまま流され死んじゃうのかなーと思ったのであった



    先日、安くはない中華料理屋でご飯を食べた

    場所は青山

    価格設定に抗う事無く、チリ1つなく清掃が行き届いた店内だ

    僕は料理が運ばれるまでにトイレにたった

    大(だい)の方だ

    今の家のオーナーが僕の入居のタイミングで便座を新しくしてくれ、
    それまで気持ちの悪さを感じていたウォシュレットも、
    僕が使いはじめという事でこの時を機に使い始めた

    そして今では他のトイレでも僕にとってウォシュレットはなくてはならないものとなった

    この日も迷わずウォシュレットの 「 おしり 」 というボタンを押した
    ちなみに水勢は1番強いのが好みだ

    おしりを洗ってくれる利点に加え、マッサージ的な心地良さも感じながら
    「 止 」のボタンを押した

    ところが、ところがだ、一向に勢いの良い水は止まらないのである

    時間が経てば止まるだろうっと、お尻を洗われながらロダンの考える人の様なポーズをとり続けたが、
    一向に勢いの良い水は止まらない

    3分は経過しただろうか

    肛門様もはじめての水責めに悲鳴を上げはじめた

    席を立とうにも、水がお尻を捕らえて立つことが出来ないのである

    何故かこの時、人生で2回目の死を感じた

    このまま死んでしまったらニュースを賑わせるだろうこと
    死因は一体何になるのだろうか?
    待たせている人間はこんなことになっているとは微塵も思っていないだろうこと
    色々な考えが頭を巡った


    冷静さを取り戻した僕は、電源的なものを切り、何とか事なきを得たが「 死 」を感じるという事は
    意外に日常に潜んでいるのである


    さて、本日のTAKUログは青山の中華ではなく
    つばめグリル
    青山の中華はドキドキが止まらなく写真を撮り忘れました

    ツバメ風ハンブルグステーキ
    TB01.JPG

    アルミホイルをナイフで十字に切り裂き食べる方法

    TB02.JPG

    皆さん食べた事ありますか?

    これが癖になる味なのです

    TAKUログ 3.75
    つばめグリル
    東京都渋谷区千駄ヶ谷5−24−2 タカシマヤ タイムズスクエア
    03-5361-1859

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スタッフ5名がそれぞれのテーマ別に連載するブログ。アートや音楽の最新情報からブランドの裏話、さらにはスタッフが飲み屋街を巡る日記に子育てブログまで。これを読めばお洒落になれるのか、はたまた何かの足しになるのか。お約束はできかねますが、皆さんの暇つぶしの選択肢の一つになれるよう「打倒まとめサイト!」を合言葉にスタッフが真心こめて書いて参ります。

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