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  • 【芸術探訪 vol.17】 ツギハギシリーズ

    2015/08/19

    CATEGORY:西尾 敏宏

    西尾ブログバナー.jpgvol.17 ツギハギシリーズ

    みなさんお疲れ様です。


    本日はこのグラフィックについて語ろうかなと。
    15wtt02-m-01-dl.jpg15wtt02-m-04-dl.jpg


    GB15WT / T02 : Grunge doll T

    ぼろぼろになった継ぎ接ぎだらけのドールを描いた本グラフィックですが、
    この「ツギハギシリーズ」は過去何度かリリースしており、その度ご好評をいただいています。


    思い返す事3年前・・・。

    僕が初めて描いたツギハギ作品がこれ。
    12att01-m-01-dl.jpgGB12ATT01-5.jpg
    glamb 2012AT Before the last supper-T

    「ツギハギのモンスターたちによる最後の晩餐」をテーマとして描いたのですが、
    ツギハギのモンスターといえば皆さん何を想像しますか?

    120920_FW_main2.jpg
    おそらく一番真っ先に浮かぶのは、おそらくティムバートンのキャラクターでしょう。
    彼の独特なグロテスクなのに愛嬌のあるイラストレーションは、数えきれない程のファンを魅了し、
    そのタッチは「バートネスク(バートン風)」とまで称されています。

    勿論僕もその「バートネスク」の影響を受けてこのグラフィックに挑んだのですが、
    他にも参考にした作品があります。

    dool.jpg
    過去にglambとコラボレーションした「HAJIME」氏の作品。
    今でもオフィスに飾られています。




    40743618.jpg
    そして、あまりに有名なキャラクター「ラットフィンク」。
    カスタムカービルダーの重鎮「エド・ロス」によって描かれた「ミッキーの父親」をイメージしたキャラクター。
    この汚らしくもキャッチ―なキャラクターはアメリカのカスタムカー・カルチャーと結びついて絶対的な支持を得ました。

    わるもんざえもん.jpgimg-digmon.jpg5040a5284e520.jpg
    また、
    僕たちの世代のヒーロー「デジモン」。

    800px-Early_flight_02561u_(2).jpg
    さらに、スチームパンクのノスタルジックでファンタジックな空気感を少々。 


    このように、古今東西様々なモチーフを参考に描いたのがこの
    glambツギハギシリーズなのです。




    如何でしたでしょうか?

    是非ともこのTシャツを着て、その世界を堪能してみて下さい。









    最後に、「芸術探訪」ということで、
    僕が気になっている気鋭の美術作家をひとり紹介したいと思います。


    20090305134310.jpg
    富田 菜摘さん。




    先ほどの「スチームパンクな空気感」
    そして愛嬌。
    アートフェアなど沢山の作品が混在している場にあっても、
    人を惹きつける独特の魅力とアイキャッチを持っています。

    国立新美術館など日本を代表する美術館は勿論、三越本社やフジテレビ本社でも作品を展示。
    テレビ出演も多数。
    頷けるレベルのデザイン力と制作技術です。

    気になった方は要チェック。



    それでは!









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スタッフ5名がそれぞれのテーマ別に連載するブログ。アートや音楽の最新情報からブランドの裏話、さらにはスタッフが飲み屋街を巡る日記に子育てブログまで。これを読めばお洒落になれるのか、はたまた何かの足しになるのか。お約束はできかねますが、皆さんの暇つぶしの選択肢の一つになれるよう「打倒まとめサイト!」を合言葉にスタッフが真心こめて書いて参ります。

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